小島

2020.02.20

カラーで肌をキレイに（＾∇＾）

こんにちは小島です。

今日も引き続きカラーについて考えていきたいと思います。

最近お肌の調子が悪い、クマが目立ったできたなんだかくすむなぁとか、すぐ、赤くなってしまうなど、悩みはつきないですね。髪色で少し軽減されたらいいですよね＾＾

ところで普段髪色を決めるとき、自分の好みや流行などを基準にして、髪色を決めているという方も多いのでよね。

髪色を変える基準として、「美肌効果」で選ぶこともできるんです。
ただ好きな髪色にするのではなく、自分の肌に合わせて一番きれいに見えるような色を選びましょう。

肌の色は変えられませんが、髪色によっては肌のトーンが明るく見えたり透明感がアップしたりします。

自分の肌のタイプを知れば暗いトーンが似合うか明るいトーンが似合うかがわかります。似合う髪色にすればお肌はキレイにうつります！

似合う明るさを知るには自分の瞳の色、顔立ちのイメージ、さらには自分に似合う色（身に付ける色）を調べてみると良いでしょう。
肌につやが増すような効果のある髪色にして美肌効果を実感してみてください。

肌の色より少しだけ暗いトーンの色か逆に少しだけ明るいトーンの色を選ぶとくすみが目立ちません。肌の色と髪色にコントラストを付けないことが大切です。
マット系の髪色にすると肌の色が白く見えますのでお勧めです。

肌の色より少し明るめのトーンの髪色を選ぶと良いでしょう。

健康的に見えないので赤やオレンジの元気カラーをプラスしましょう。肌も明るく元気に見えます。

私はまさに顔色を気にしてオレンジ系にしています✨

アッシュ系やマット系にして赤みを減らすような効果のある髪色にしましょう。

選ぶ髪色によって肌がきれいに見えるので、自分の肌色や今の肌の状態をじっくり研究して似合う髪色を探してみましょう。

カラーリングは身近に出来るおしゃれでありイメチェン方法にもなります。
髪色はその人の印象を形作る重要な要素の一つです。
たとえば、上品な印象にする髪色、年齢に合った髪色、今の立場にふさわしい髪色などを考慮して髪色を決めると後悔のない髪色にすることが出来ますよ。

第一印象を決めるのは顔の印象と髪型、髪色ですから、今の自分に一番似合う、一番ふさわしい髪色を選ぶようにしたいですね。