AVEDA

2019.11.18

AVEDAカラーの特徴

こんにちは^_^小川です

今日はAVEDAのカラーの良さを沢山の方に知っていただくためにAVEDAカラーの特徴をお伝えしたいと思います🎵



93%自然界由来成分配合*のヘアカラー

アヴェダカラーには、施術時に頭皮をケアするオーガニックヒマワリ、カスター(ヒマ)、ホホバオイルなどの植物オイル保護成分が配合されてます。アルカリ性を抑えていることから頭皮への刺激を少なくし、オーガニックラベンダーのアロマが香ります。従来のヘアカラー剤のイメージである独特の刺激臭もありません。
お客様からは、他のカラー剤と比べて「色持ちがよく、しみにくい」といった感想をよくいただきます。


自然界由来成分とは成分の由来の大半が植物、非石油系ミネラルまたは水であることを意味します。93%は平均値です。自然界由来成分は、かぶれやダメージ、アレルギー症状がおこらないことを保証するものではありません。以前にヘアカラーでかぶれたことのある方はご利用をお控えください。植物性カラー(ヘナ)とは異なるものです。


日本人の髪を徹底的に研究した結果に基いて作られています

仕上がりの特徴として、「ツヤが出る」、「色持ちが良い」、「しみにくい」、「他のカラーをしていた時よりも髪の状態が良くなった」などの評判があります。

 最近はアルカリカラーでもハーブ成分や植物オイルの配合されたカラー剤が多くでています。その他にもツヤが出る、傷みが少ない、などの特徴をあげるカラーもあります。

本当に、最近のカラー剤はレベルが高くなってきていると思います。そういう意味ではAVEDAカラーもそのうちの一つです。


地球環境に配慮した製品づくりの徹底

この特長がAVEDAと他のオーガニックブランドとの決定的な違いであり、世界中で注目を集め、ヘアデザイナーやお客様から選ばれる大きな理由にもなっています。生分解性にもすぐれているので環境への負担も最小限としています。

素材の調達、製造の過程、分解性など、見た目を美しくするだけではない、自然との調和にまでこだわったブランドです。

自然を大切にするという、最近の世界的ニーズに合ったカラー剤といえるでしょう。


オーガニックや植物性という言葉

最近はヘナと名乗っていてもケミカルが混ざっていることもあります。

1グラムでも植物成分が入っていたら、自然派カラーと言っているところもあります。

オーガニック製品も同じで、少しでも入っていたらオーガニック○○!とうたうアイテムもあります。

ちなみにAVEDAでは、「93%自然界由来成分」や「オーガニックのラベンダー」というように、なるべく細かな表示を心がけています。

そして、オーガニック=植物性という認識の方がたまにいらっしゃいますが、オーガニックとは、化学合成農薬や化学肥料を使わず、自然に則した栽培農法などを指します。その原料を配合したものを、オーガニック○○と呼んでいます。

では、化学合成農薬や化学肥料を使わず有機肥料のみ。と一言でいっても、ではその範囲は農地の中だけなのか、そこから周囲どれくらい離れていればOKなのか、人用の殺虫剤は?などなど基準はどうなっているかというと、世界共通のものはなく、大体の場合が自社基準となっています。

厳しい基準を定めた「 国際的な認定機関 」も存在していますが、それらの認可を受けようとすると、莫大な手間と費用がかかってくるので、オーガニック製品は高価になってくるのです。

安いのにオーガニック○○。宣伝文句を鵜呑みにして不用意に使用するのではなく、きちんとした知識、確認のもと、ご利用いただければと思います。


いかがでしたでしょうか╰(*´︶`*)╯♡AVEDAのカラーはお客様一人一人の髪質に合わせて調合する事が出来るため、とても綺麗な質感になります🎵

ぜひ一度AVEDAカラーを実感してみて下さい☆


【髪質改善ヘアエステ専門店】

D’or(リュドール)長久手図書館通り店

住所 愛知県尾張旭市南栄町旭ヶ丘63-1

tel 0561765566

ライン@ : kav8951g

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