小島

2020.01.20

界面活性剤の種類(安全性があるもの)

こんにちは 小島です。

前回は界面活性剤って怖すぎでしょ( ゚д゚)ってお話でしたが、

じゃあ安全に使える合成界面活性剤とは(*’▽’*)


天然界面活性剤、天然系合成界面活性剤です。


天然系界面活性剤

○天然物(天然系)… ガゼイン、レシチン、サポニンやリン脂質、ペプチド

天然系合成界面活性剤

○石鹸系…ラウリン酸Naなど

○脂肪酸エステル系…ショ糖脂肪酸エステルなど

○アミノ酸系…ココイル、コカミドなど

これは化学反応など科学的に改めて製造しかたで分けられるため、天然のもの以外は全て合成界面活性剤に分けられます。

この中でも天然系に分類されるものは比較的安全性が高いです^^

人体の構成に必要なたんぱく質をさらに構成している成分がアミノ酸。

このアミノ酸による界面活性剤を使用して作られたのがアミノ酸系合成界面活性剤。

天然物とは、 ガゼイン・レシチン・サポニンやリン脂質、ペプチドなど天然物質はもともと自然界の中に存在している物を言います。

天然由来の界面活性剤の中で、私達の生活に最も身近なものと言えば、レシチンです。

上記でもお話しましたが、レシチンには卵黄に含まれる「卵黄レシチン」などがあり、食品の乳化剤として古くから使われています。 

また、植物や生物に含まれている成分、「サポニン」も天然由来の界面活性剤です。サポニンを含む植物は、大豆やヘチマでサポニンは 水を加えると泡立ち、石鹸のような働きをするので、昔から石けん代わりとして使われていました。

天然由来の界面活性剤はどんなに高濃度でも油分や汚れを落とすだけで皮膚から浸透することはないです。

アルカリ性のところだけに界面活性剤の働きをし、皮膚に接した場合は分解されます。

なので天然物を中心に作られているシャンプーは安心なんですよ。

アミノ酸系合成界面活性剤

ラウリルリン酸Na、ココイルセチオン酸Na、ラウロイルメチルアラニンNa、ココイルメチルタウリンNa、ココイルグルタミン酸Na、ココイルサルコシンNa、ラウロイルメチルタウリンNa、ラウミドプロピル、ペタイン

こちらも、ちょっと聞き慣れない言葉ばっかりだったけど、毎日使う物なのでこだわって頂きたいです。最近お肌、地肌の調子が悪いなぁと思っているのでしたら、見直してみてください。

シャンプーだけではなく、クレンジングや洗顔、化粧水、クリーム、メイク、洗剤などを買う時は是非、参考にして下さいね(´∀`)


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